病院について

理事長・院長 ごあいさつ

院長顔写真

平成27年12月より院長、平成29年からは理事長兼任となりました平井です。当院は「群馬循環器病院」という名前の通り、1985年の設立以来、循環器疾患を抱えておられる患者さんを中心に診療をおこなって参りました。私も14年間、当院で循環器内科医として多くの患者さんと接してきました。近年は高齢化に伴い、循環器以外の疾患をお持ちの患者さんも増えてきたと実感しております。地域のニーズに応えるために、今後は複数の疾患に対応できる体制を整えていきたいと考えております。

また、かかりつけの患者さんから「当院で最期を迎えたい」「先生に看取ってほしい」とのお声をいただくことも増えてきました。1人の医師として大変嬉しく思いますし、今後も地域の皆様に必要とされる病院となるべく、職員一同精進してまいります。

建物の老朽化も進んでおりますので、将来的には建替を視野に入れております。それまでの間、患者さん並びにご家族の皆様にはご不便をおかけしますが、引き続き当院をよろしくお願いいたします。

病院概要

所在地 高崎市中尾町1230
法人名 群馬循環器病院
理事長
院長
平井 立志
病床数 99床(一般病床49床、療養病床50床)
診療科目 循環器内科
施設基準
届出内容
一般病棟入院基本料(15:1)
療養病棟入院基本料2
看護補助加算
救急搬送患者地域連携受入加算
入院時食事療養
医療機器安全管理料1
検体検査管理加算( I )
CT撮影及びMRI撮影
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含む。)に掲げる手術
酸素単価

病院基本理念

1.しっかりと地域に根付いた病院

2.患者さんに安心していただける優しい病院

病院姿勢

この病院基本理念をもとに、当病院の具体的な病院の診療姿勢を、24時間、365日の患者の受け入れを原則としています。そのために・・・

  1. 循環器内科医、心臓血管外科医は、患者の情報を基本的に共有することを原則としています。 朝8時より毎日合同カンファレンスを、前日の心臓カテーテル検査、64列MDCT、IVUSを同時画像を中心に行い、看護師、薬剤師、検査技師、そして、放射線技師が各自自由参加しています。
  2. ”院内健康講座”は、月一度の定期的開催をし、患者に病気の正しい理解と判断を持って いただくために、誤りのない情報を対話形式で行っています。

病院実績

  平成24年度 平成25年度
OPE 2 20
PCI 333 347
CAG 177 177
CT 2086 2177
エコー 1042 1096
ホルター 440 339

最近の循環器疾患は、出生数の減少による先天性心疾患の減少、変性疾患以外の弁膜症の著しい減少、食生活、高齢化に伴う虚血性心疾患、および大血管病変の増大等により、さらに、循環器疾患に対する著しい発展により、循環器疾患の内科系、外科系の治療は大きく変化をもたらしました。

特に、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)に対しての最近の医療傾向は実績等に示すように従来の診断治療の主たるCAGに変わって、最近では外来でも可能な64列MDCTによる診断からくるPCIへと大きく変わってまいりました。 当病院も、平成18年8月より導入した64列MDCTの時期から、PCI症例が確実に増加傾向にあり、平成25年には、2000例を越えております。

また、PCIは経橈骨動脈アプローチによるTRI(Trans-radial coronary intervention)を中心としてのapproachと IVUS、64列MDCT評価を積極的に行っています。